天然酵母の作り方

 天然酵母の作り方
 
最初は煮沸消毒した雑菌のいない瓶を用意します。そこへ例えばリンゴを食べたらその後に
残ったリンゴの皮とか芯を入れ、ぬるま湯(40度前後位)を倍くらい入れて
ブクブクしてくるまで3日〜1週間くらいほっておく。まっ1日1回くらいは、瓶をゆすって
話しかけでもして、ふたを閉め直してあげる。そのうちプッシュ〜!と凄い勢いで発酵するので
その時が使いどき。そのままにしておくと、酵母菌は死ぬ。だが、そこへたま〜に少しだけ
お砂糖なんかをあげると酵母君は砂糖を食べて元気でいてくれる。
 天然酵母について
左 生プル〜ン 中央 プチトマト
右 干しぶどう

本を読んでいたら、どんな物にも酵母菌は、いるらしい・・・ というわけで
私は、理科の実験のごとく厨房にいろいろな果物や野菜を瓶に入れ酵母菌の培養を
始めました。餌をやったりガス抜きしたり、それはかわいい我が子を育てるような・・・
時には話しかけたりしちゃって・・・旦那は、そんな私を見てビビッていると思う。

一般的に、干しぶどうや干しプルーンの酵母がよく使われているらしいが、私的にヒット
だったのが、夏みかんの酵母でした。シンプルなパンでも夏みかんの香りがとても良く
お薦め。信州だから・・・と蕎麦を粥状に炊いて酵母を作ったときは臭かった〜。
死ぬかと思った。先日、奥飛騨のやるぞ〜村のトマトが懸賞で当たり、トマト酵母を
作ってみたら、なかなか良い発酵してたけど、パンにトマトの色をつけたくて
自家製トマトケチャップを入れたら、パン生地がだれちゃって結局失敗に終わってしまった。


作ってから5日目の状態